有限会社浅田漆器工芸

生活の中で身近に使える山中漆器を提案しています。山中伝統の木地(ろくろ挽)から漆を塗る作業までこちらの工房で 行っています。実生活の場で使って木のぬくもりを 味わってほしいとの願いから、漆器の伝統を受け継ぎながらもカジュアルな作品が多いのが特長です。

商品

うつろいとは季節のうつろいというように時間の流れを表します。 欅を薄くくり抜き、内側は木目を生かす【拭漆】仕上げ、外側はメタリックカラーの塗料で光沢のある仕上げ方になっています。 見た目も涼やかに見え、触り心地もどこか冷たさを感じられるような質感です。

むらくも(叢雲)とは上塗を施し、乾き始めたところに和ろうそくの煤を当てて、黒雲のような模様をつけた変わり塗の一つです。和ろうそくの炎のような揺らめく様子を叢雲塗で表現しました。

むらくも(叢雲)とは上塗を施し、乾き始めたところに和ろうそくの煤を当てて、黒雲のような模様をつけた変わり塗の一つです。和ろうそくの炎のような揺らめく様子をむらくも塗で表現しました。

うつろいとは季節のうつろいというように時間の流れを表します。 欅を薄くくり抜き、内側は木目を生かす【拭漆】仕上げ、外側はメタリックカラーの塗料で光沢のある仕上げ方になっています。 見た目も涼やかに見え、触り心地もどこか冷たさを感じられるような質感です。

うつろいとは季節のうつろいというように時間の流れを表します。 欅を薄くくり抜き、内側は木目を生かす【ウレタン】仕上げ、外側はメタリックカラーの塗料で光沢のある仕上げ方になっています。 見た目も涼やかに見え、触り心地もどこか冷たさを感じられるような質感です。

欅を薄くくり抜き、内側は木目を生かす【拭漆】仕上げ、外側はメタリックカラーの塗料で光沢のある仕上げ方になっています。 見た目も涼やかに見え、触り心地もどこか冷たさを感じられるような質感です。

紹介

山中漆器の挽物の技術を活かす塗り方「拭漆」は漆を薄く塗って拭き取る工程です。木地に漆がしっかりと浸透することで、木の素朴な温かみを表現することが出来ます。

職人手作り

電話対応可

〒 922-0139
石川県加賀市山中温泉菅谷町ハ215

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