大島東太郎商店

普段着のうつわ。 毎日の食事に使われる、そんな普段着のような器を作りたいと日々製作をおこなっております。 毎日使っても飽きの来ない、使いやすい、そんな器を多く作っています。 近年は様々なデザイナーとの共同開発も行っております。 1909年より木製漆器を作り続けてます。

商品

食事(晩餐等)を楽しく味わうために作られたうつわである「味餐楽(みさらく)シリーズ」 味餐楽椀はご飯を美味しく食べるために作られたうつわです。

禅寺などで使われる「応量器」。それを現代風にアレンジしてみました。蓋兼皿含めて7ヶ組みの入子椀です。食事に合わせて大きさを選べます。

「円」を贈ることで「縁」をつなぐ。ふたつの円をモチーフにした皿やグラス、酒器を展開しているブランド、双円。同じ形状で異素材メーカーが作り出す

nendoデザイン。 ミラノ万博日本館展示用に開発したお椀です。 漆の艶やかさを最大限に引き出すことを目的にデザインされたお椀。

柳総理によって1950年代にデザインされた漆椀。この度、フタのつまみなど細かな改良を行い、「柳漆椀」としてリニューアルしました。

当社オリジナルのコットン筋をつけた、汁物でもご飯物にでも使える器です。筋のおかげで傷が目立ちにくかったりと普段使いに適しています。

紹介

もともとは木地師だったこもとあり、自社に轆轤場がます。轆轤の他に旋盤など木工加工用機器を揃えており、試作というイタズラをよく行っています。 場合によっては自ら材料(粗挽き)の確保・乾燥をし、商品の製作をしています。また、材を持つことにより急な案件の対応なども可能になります。

オーダーメイド可

職人手作り

電話対応可

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